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I write about consumer tech such as smartphones and gaming in Asia

(Courtesy of Lightank)

テクノロジーの進化により、一つのデバイスが複数の役割を果たすようになることは珍しくない。スマートフォンの登場でデジタルカメラを持ち歩く必要がなくなったのが顕著な例だ。メモをとるためのノートや計算機もスマホがその代わりを務めるようになった。

中国のガジェットメーカー、Lightankはプロジェクターで同じことをやろうとしている。先週、Lightankは北京でインテルのプロセッサとWindows 10 OSを内蔵したプロジェクターを発表。この製品はプロジェクターと呼ぶよりもむしろ、新しいタイプのコンピュータと呼ぶのがふさわしい。

W100という名のスマートプロジェクターにはOffice 365とSkype for Businessが同梱されており、付属のマウスとキーボードを接続すればすぐに使える。W100は壁やホワイトボード等に1000 ANSIルーメン(明るさの単位)の照度でイメージを投影可能で、箱から取り出してすぐに使えるのが特徴だ。

重さは約1.5kgでサイズもほとんどのノートPCよりも小さい345 × 338 × 57ミリメートルという大きさだ。

LightankによるとW100の画質は通常の液晶モニタと同程度に鮮明で、内蔵のLEDライトは約10年の寿命だという。また、スピーカーやマイクも内蔵されているため会議で使うのにはもってこいの製品かもしれない。

さらに、電源ボタンを押してから10秒以内に映像を投影可能な起動の速さも売りとなっている。W100は中国のEコマースサイトJD.comで7月12日から発売開始。価格は4999元(約8万円)で販売される。

編集=上田裕資

 

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