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Minerva Studio / shutterstock.com

アンドロイド端末を利用中のユーザーは、無名デベロッパーのアプリをインストールする際には気をつけたほうがいい。グーグルプレイストアにマルウェアが紛れ込むことはほとんどないが、全くないわけではないからだ。

ただし、グーグルは悪意あるアプリがストアに紛れ込まないように新たな対策を講じたようだ。開発者向けコミュニティサイトのXDA Developersで、アンドロイドに「パニックボタン」が組み込まれていることが発見されたと話題になっている。この機能は端末のスクリーン下の戻るボタンから作動するという。マルウェア関連の緊急事態が発生した場合、戻るボタンを4回素早くタップすることによって ““緊急措置”を命じるのだという。

XDAの分析によると、この「パニックモード」が起動されるとアプリがシャットダウンされ、ホームスクリーンに戻るようになっている。その後は問題のアプリのアイコンを長押ししてアンインストールすればよい。

「パニックモード」は現状ではデフォルトでは無効の状態だ。config.xmlに簡単な変更を加えることで有効にできるが、グーグルがデフォルトで有効にする判断を下すまで待っても良いだろう。今後、グーグルから新たなアナウンスがあることを期待したい。

編集=上田裕資

 

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