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I cover the film industry.

Photo by Frazer Harrison / shutterstock.com

映画「ワンダーウーマン」の世界興行収入が7億790万ドル(約803億円)を突破した。これは、総興行収入が7億ドル台の「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」や「アメイジング・スパイダーマン2」「猿の惑星:新世紀(ライジング)」「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」に迫る勢いと言える。

製作費が1億5000万ドルの「ワンダーウーマン」は現時点で予算の4.71倍の興収をマークした。日本での公開は8月25日の予定となっている。

アメリカで公開5週目を迎えた「ワンダーウーマン」は「Baby Driver」や「怪盗グルーのミニオン大脱走」などの人気作が公開されたにも関わらず健闘中で、第5週の興行成績としては歴代15位につけた。

「ワンダーウーマン」のアメリカ国内での興行収入は3億8000万ドル(約431億円)レベルに達すると見られ、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス」といい勝負になりそうだ。

「ワンダーウーマン」が日本でどのような成績を残せるかは予測が難しい。日本では「マレフィセント」が6700万ドル、「アナと雪の女王」が2億4900万ドルの興行収入だった。現時点で確実なのは「ワンダーウーマン」の世界興収が、7億4500万ドルの「スーサイド・スクワッド」や7億5700万ドルの「アメイジング・スパイダーマン」を確実に超えるということだ。

この作品がコミック原作のスーパーヒーロー映画として、記録的ヒットとなったことは確かだ。

編集=上田裕資

 

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