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lzf / shutterstock.com

行く手を遮るものが何もなく、邪魔をする人が誰もいないなら、前進し続けるのは簡単なことだ。だが、妄想に取り付かれた嘘つきや全くかわいいと思えない架空のキャラクター以外に、そんな「摩擦のない世界」に住んでいる者などいるだろうか──? いるはずがない。



精神的な回復力を指す「レジリエンス」は、私たちが持って生まれるものではない。自分の人生を守るために、身に付ける防衛力だ。困難に直面したことがない人に、レジリエンスはない。真珠を生み出すのは、(貝殻の中に異物が混入したときに貝が受ける)刺激だ。

「目撃した」経験がある


レジリエンスがある人は、強烈なもの、驚くようなもの、残酷なもの、さまざまな物を目にしたことがある。実際に体験していなければ、「あり得ない」と言って笑い飛ばしてしまうようなことだ。衝撃的な出来事は、私たちが前進し続けようとするきっかけになる。



「なすべきこと」がある


レジリエンスがある人には、目標、課題、計画、そして、具体的な方法が分からなくても、実現せねばならないと分かっていることがある。実現するまでには、何年もかかるかもしれない。こうした状況で、レジリエンスがある人は何をするだろうか。諦める? それはあり得ない──諦めれば、それは精神的な敗北だ。



「断られた」経験がある


レジリエンスがある人は、行く手を遮られ、無視され、拒否され、否定されたことがある。それでも、諦めずに挑み続けている。そうすることで自分なりに、自分自身の成長を実現する。「自分には無理」だと思ってしまう──? レジリエンスがある人は、そんな言い訳も投げ捨てて、前に進む。



「証明できる」




こうした拒絶も障害も全て、レジリエンスがある人にとってはそれほど大きな問題ではない。疑いの目を向けたり、いつでも否定したりする人たちは、何も分かっていないのだ。本当にレジリエンスがある人は、その時々の一つ一つの小さな行動だけで、その人にはレジリエンスがあることを周囲に示す。

編集=木内涼子

 

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