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テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

Stokkete / shutterstock.com

ストリーミング業界に明るい兆しが見えてきた。2016年はストリーミング業界全体で売上が伸び、有料会員数は1億人を突破。市場規模は76億ドル(約8430億円)となった。

今後、この業界はどこまで成長できるのだろうか。現在ストリーミング業界で最大のプレーヤーであるユニバーサルミュージックの親会社Vivendiに出資するアメリカのヘッジファンドが2年前にリリースしたレポートによると、2020年までに有料ストリーミングビジネスの年間売上は165億ドル(約1.8兆円)に達するという。

また、英国の調査会社MiDia Researchが6月5日に発表したレポートではさらに明るい未来が描かれた。ストリーミング業界では2025年までにユーザー数と売上が現在の3倍近くに跳ね上がり、売上は200億ドル(約2.2兆円)に、有料会員数は3億3600万人に達するというのだ。

しかし、ストリーミング業界が本当に200億ドル規模を超えることはあるのだろうか。一つだけ確実なのは、この業界では何が起きても不思議ではなく、数年後に発表されるデータがさらなる成長を示している可能性も大いにありうるということだ。

編集=上田裕資

 

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