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Renan Teuman / Shutterstock.com

アップルは次期iPhoneに大きな変革をもたらそうとしている。複数のリーク情報から、3世代にわたり実質上同じだったiPhoneのデザインが、10周年記念モデルの登場で刷新されることが明らかになっている。

【関連】iPhone 8は「1000ドル突破」確定 アップルは値上げに強気姿勢

先日、掲示板サイトRedditにkamikaskyと名乗るユーザーが非常に鮮明な、iPhone 8のものとされる画像を投稿した。ベゼルが極限まで狭められた筐体の画像はこれまでのリーク情報と完全に一致するものだった。

フロント部分の上部にはカメラとセンサーのための小さな穴が開けられていた。ボディの背面には垂直に並ぶリアカメラ用のスペースがあり、これはiOS 11にAR機能を投入したアップルが、拡張現実機能を実現するためのものと見られる。

繰り返しになるが、これは既にリークされた情報を裏づける情報だ。しかし、今回明らかになったのはiPhone 8に関するものだけではない。kamikaskyはRedditの投稿で同時にiPhone 7SとiPhone 7S Plusのものとされるパネルの画像を公開した。そこにはこれらのモデルが、ガラス製ボディを採用することが示されている。kamikaskyは「(ガラス製ボディの採用は)ワイヤレス充電を可能にするためだ」と述べている。

ワイヤレス充電への対応はこれまでの情報では、iPhone 8限定になると噂されていた。kamikaskyによると「中国の製造元はこれらのパーツを先週になって入手した」と述べている。製品のリリースに先立ち、アップルは数ヶ月前に製造を開始する必要があることを考えると、理にかなったタイミングと言える。

これらの情報が真実であるかどうかは、ティム・クックが実際に商品を手にして聴衆の前に姿を現すまでは分からない。しかし、新しいiPhoneの発表の度に確度の高いリーク情報が確認されており、iPhone 8に関する情報もほぼ確定しつつあると言っていい。

ただし、今もなお最大の謎と言えるのが、暫定的に「iPhone 8」の名前で呼ばれている新しいiPhone が、一体どんな商品名でリリースされるかだ。

編集=上田裕資

 

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