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I cover the intersection of sports and money.

Photo by Dario Oliveira/Anadolu Agency/Getty Images

ドローン・レーシング・リーグ(DRL)が2000万ドルのシリーズB資金調達を行ったとアナウンスした。これまでの調達額の総計は3200万ドル(約35億円)に及ぶ。

今回の調達ラウンドにはテレビネットワークのSkyのほかF1のオーナーであるリバティ・メディアやLux Capital、さらにドイツの保険会社のアリアンツ、プロレス団体のWWEも参加した。

ドローン・レーシングはFPV(一人称視点)カメラを搭載したドローンを使ってタイムを競うレース。操縦者だけでなく観客もVRヘッドセット等を通じて、レース中のドローンの視界を共有することができるのが売りだ。

アリアンツは今年2月にDRLの選抜サーキットのタイトルスポンサーとなることが決定済みだった。

「ドローン・レーシングを新たなスポーツジャンルとして確立するために、パートナーを獲得できたことを光栄に思う」とDRLのCEOで創設者のNicholas Horbaczewskiは述べた。「過去18か月にわたり我々は、世界中のファンを魅了する新たなテクノロジー企業の設立に動いてきた。各界の著名なブランドからの支援が得られたことはそのビジョンを実現する上で大きな助けになる」

DRLの発表によると、既にドローン・レーシング・リーグの競技は世界で7500万人に視聴されたという。ESPNとの提携で放送されたファーストシーズンは3000万人以上がテレビで視聴し、4500万人がデジタルで視聴を行ったという。

2017年のシーズンは6月20日に開幕の予定。ESPNやSKY Sports等のテレビネットワークでもオンエアされ、今年は世界75カ国以上で放映される予定という。

編集=上田裕資

 

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