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I write life and career advice for twentysomething women.

ミシェル・オバマ前大統領夫人 (Photo by Paul Morigi/Getty Images for Glamour)

卒業シーズンは、多くの人にとって不安と期待が入り混じる時期だ。これから何をすべきか分からなかったり、行く手に控える困難にひるんだりする若者の多くは、前進して自分自身を信じる勇気を奮い起こしてくれるような心強い言葉を求めている。

そんな若者たちを強く励ますチアリーダーの一人が、ミシェル・オバマ前大統領夫人だ。彼女はファーストレディーとして、若者、特に若い女性の支援活動に多くの時間を費やし、若者が教育を受け、懸命に働き、大きな目標を持てるよう応援してきた。

ミシェル夫人は尊厳と優雅さをもって困難に立ち向うことを先頭に立って人々に示し、若者たちに対して何も恐れることはないと言い聞かせてきた。ファーストレディーとしての最後のスピーチでは、児童・生徒と教員に向け、「私がこれからも一生、皆さんと共にあり、皆さんを応援し、支援するために活動していくことを知っておいて下さい」と語り掛けた。

米国の若者たちが不確実で恐ろしい卒業シーズンを迎えている今、本記事では、類まれなる人物であるミシェル夫人の強さと勇気に満ち溢れた言葉を紹介したい。

「あなたが育った場所が公営住宅だろうと、田舎のお屋敷だろうと、あなたの成功は、あなた自身の自信と不屈の精神によって決まります」
(ロンドン北部のエリザベス・ガレット・アンダーソン・スクールで10代の女子生徒たちに向けて)

「いつも快適な暮らしができるわけではないかもしれないし、世界の問題を一度に全て解決することもできないでしょう。しかし、決して自分の重要性を過小評価してはなりません。なぜなら、勇気は伝染するもので、希望はそれ自体が命を得ることができると、歴史が証明しているからです」
(南アフリカで開催の「ヤング・アフリカン・ウィメン・リーダーズ・フォーラム」にて)

「私が成長する中で学んだ教訓の一つは、自分自身に正直であり続け、他の誰が何を言おうと自分の目標から目をそらさないことです」「否定的で誤った攻撃を受けた時も、私がそこにエネルギーを使うことは決してありません。なぜなら、私は自分が何者かを知っているからです」
(2008年、マリ・クレール誌のインタビューにて)

「私が若者に知ってほしいのは、自分自身の大切さ、そして、自分には居場所があるということ。だから恐れないでほしい──若者の皆さん、私の声が聞こえますか? 怖がらないで、集中し、強い決意と希望、力を持って下さい。良い教育を受けて力をつけ、そしてそこを飛び出し、あなたの無限の有望さに見合う国を作るために、教育の成果を発揮して下さい。希望を持って、恐れることなく、模範を示して下さい」
(ファーストレディーとしての最後のスピーチにて)

編集=遠藤宗生

 

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