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(Photo by Randy Shropshire/Getty Images for Dell )

世界のテック業界では依然として米国企業の勢いが目立っている。フォーブスが5月24日に発表した「世界の有力企業2000社ランキング(グローバル2000)」の最新版には、米国のテクノロジー企業49社がランクインした。

テクノロジー分野でトップのアップルの時価総額は7520億ドルで、同社は総合順位でも9位に入った。フォーブスのグローバル2000に今年ランクインしたテクノロジー系の企業は118社で、17カ国の企業で構成された。


【ランキング】世界の有力企業2000 上位100社一覧


上位25社のテック系企業のうち15社が米国企業で、そのうち8社がトップ10圏内に入った。アップル、マイクロソフト、アルファベット、IBM、インテル、シスコシステム、オラクル、フェイスブックの8社だ。

アップルに次いでテック業界で2位に入ったのは韓国のサムスン電子で、時価総額は2540億ドル。アジア地域から上位10位圏内に入ったのはサムスンと9位の鴻海精密工業のみだ。3位はマイクロソフトで時価総額は5075億ドルだった。

本ランキングの作成にあたりフォーブスは世界の公開企業の売上高や利益、保有資産、時価総額を調べ、総合的に割り出したスコアで上位2000社を決定した。

今回、テクノロジー部門の新顔となったのがスナップチャットを運営するスナップで、今年3月にIPOを果たした同社はテクノロジー分野で世界101位、総合ランキングでは1693位につけた。

また、今年の注目企業に挙げられるのがAIや自動運転分野で大きな注目を浴びているエヌビディア(NVIDIA)だ。同社は総合ランキングで379スポットを駆け上がり、テクノロジー分野で41位に入った。また、ノキアもテクノロジー分野で33位に入っている。

今回の2000社ランキングで最も急上昇を遂げたテック企業の一つに挙げられるのが、スイスの半導体企業のSTマイクロエレクトロニクスで、総合ランキングで昨年の2315位から1499位まで上昇した。

以下にテクノロジー分野の上位10社の企業名と国籍、業種を紹介する。
(数字は左から、売上高、利益、資産、時価総額、単位は億ドル)

1位:アップル/米国
(2175億ドル、452億ドル、3311億ドル、7520億ドル)

2位: サムスン電子/韓国
(1740億ドル、193億ドル、2171億ドル、2543億ドル)

3位: マイクロソフト/米国
(853億ドル、168億ドル、2246億ドル、5075億ドル)

4位: アルファベット/米国
(899億ドル、195億ドル、1675億ドル、5795億ドル)

5位: IBM/米国
(799億ドル、119億ドル、1175億ドル、1624億ドル)

6位: インテル/米国
(594億ドル、103億ドル、1133億ドル、1703億ドル)

7位: シスコシステムズ/米国
(486億ドル、98億ドル、1262億ドル、1651億ドル)

8位: オラクル/米国
(374億ドル、89億ドル、1254億ドル、1822億ドル)

9位: 鴻海精密工業/台湾
(1352億ドル、46億ドル、804億ドル、544億ドル)

10位: フェイスブック/米国
(276億ドル、95億ドル、650億ドル、4073億ドル)

編集=上田裕資

 

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