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キャリア、求職活動及び労働人口の中のミレニアル世代について執筆

fizkes / Shutterstock.com

完璧な世界では、アイスクリームを食べても太らず、渋滞に巻き込まれることはなく、仕事には常に満足できることだろう。だがあなたが実際に生きているのは不完全な世界であり、課題に直面することも多い。

過去にひどい仕事に就いてきた私の経験から言わせてもらえば、好きな仕事ができることは保証ではなく、目標だ。

翌朝仕事に行くことを恐れながら転職活動に励んでいる人たちに向け、理想的とは言えない今の仕事に対処するこつを紹介する。

1. うわさ話に加担しない

職場でのうわさ話が、何の悪影響もなく効果的に情報を広めることはまれで、非常に劣悪な職場環境につながることの方が多い。

オランダ・アムステルダム大学の研究チームが行った調査によれば、職場での会話は90%がうわさ話だ。完全に避けるのは難しいかもしれないが、うわさに自分が関与しないよう制御することはできるし、そうすべきだ。

もしあなたが毎日のように自分の上司についてうわさしながら同僚と昼食を取っているとしたら、話題を前向きで楽しい、仕事に関係ないものに変えること。その際、同僚の気分を害してはいけないので、さりげなく話題を変える。何があってもうわさ話には加担しないこと。

上司からのメールに腹が立ったとしても、すぐに同僚に愚痴をこぼすのではなく、気持ちが整理できるまで散歩したり、コーヒーを飲んだりする。

職場環境が不快で劣悪な場合は、自分が最大の原因ではないことを確かめよう。そうすれば仕事での評判も良くなるし、給与面でも効果が出る。

2. 趣味を持つ

職場では惨めな思いをしても、帰宅したらどうだろう。お酒を飲む以外に楽しみはあるだろうか?

2015年に実施された労働に関する世論調査では、米国人が1日に平均で5時間ほど余暇の時間を過ごしていることが分かった。平均的な1日の労働時間の8時間よりもずっと少ないこの貴重な時間を、あなたはどう過ごしているだろうか?

パートナーや友人に八つ当たりし、どれだけ今の仕事が嫌いかを愚痴ること以外に趣味がないのであれば、今こそ真剣に趣味を探そう。

趣味に関してはあまり研究が進んでいないが、ストレスを解消し、前向きなセルフケアの習慣を促進し、精神をクリアにする効果があると広く知られている。趣味からプラス効果が得られれば、仕事にもより前向きな態度で臨むことができる。

複雑なものでなくても良い。私のクライアントの趣味には、小説を読む、犬の散歩、短篇小説を書くなどがある。

編集=遠藤宗生

 

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