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世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

「EastMeetEast」創業者、時岡真理子

「設備、家具、デザインのクオリティがほかのコワーキングと比べて飛び抜けている。活気的な雰囲気はWeWorkならでは」 

アジア人向けのマッチングサービス「EastMeetEast」創業者、時岡真理子は語る。2013年にニューヨークで同サービスを創業してからから1年ほどは、別のコワーキングスペースを利用していたが、起業家の友人の勧めで14年にウォール街のWeWorkに拠点を移した。

時岡が利点を特に強く感じるのは、人材採用時だ。「当社のようなテクノロジー・ベンチャーにとって、エンジニアの採用が非常に重要。彼らはクリエイティブで自由な雰囲気で働くことに価値を置くため、訪問時にオフィス中を見てもらうことは効果的」

実際に、入社したスタッフが職場の様子を自身のSNSにアップしているのを見て、WeWorkのオフィスデザインと雰囲気が社員のモチベーションアップに一役買っているのを実感している。

オフィス内で開かれるイベントやポータルサイト上では、マーケティング手法や顧客情報、ロゴに対するフィードバックから、人材紹介の依頼まであらゆる情報が飛び交う。時岡もこうしたネットワークを活用している。

「社外リソースを探す際に、同じようなビジネスのステージにいる仲間からレコメンデーションをもらえるということは、とても有益です」

入居して2年半が経つ今、当時と比べてWeWorkに入居するスタートアップが格段に増えているのを、肌で感じているそうだ。


時岡真理子◎米国の大学を卒業後、日本オラクルでシステムエンジニアとして働く。20代後半でロンドンに渡り、オックスフォードでMBAを取得後、教育系モバイルアプリ「Quipper」を共同創業。2013年12月にニューヨークで「EastMeetEast」を創業。

フォーブス ジャパン編集部=文

 

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