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3. 関係構築

ベテランCEOにツイッターを利用すべきかどうか最近尋ねられたことがある。彼はこう悩んでいた。「何をつぶやいていいのか分からない。来たるセールについて話すべきか、それとも最近こだわり始めたファッショナブルな靴下への思いについて語ったほうがいいのか」──

セール情報をツイートすることで成功した事例もあるが、そうした投稿はフォロワーとの関係強化に必ずしもつながらない。フォロワーは単に、あなたがどんな人間なのかをもう少し知りたいと考えているのかもしれない。

ワイン・エンスージアスト誌が選ぶ年間最優秀ソムリエに輝いたフラスカ・フード・アンド・ワイン(Frasca Food and Wine)のオーナー、ボビー・スタッキー(@BobbyStuckeyMS)は、よくコロラド州ボルダーでの長距離ランニングについてツイートしている。最近には、雪にまみれた顔写真と共に「笑おうとしているのだけど、雪の中を24キロも走ったもので」と投稿した。

このように、私生活が垣間見える投稿をすることにより、ビジネスシーン以外での人間味溢れる一面を知ってもらうことができる。

4. 応援する

私たちは時に、プロジェクトに全力を注ぐ部下のそばにリーダーとして付き添えない場合がある。部下が試行錯誤する様子をいつも見ていられるわけではない。だがそんな状況でも、ツイッターによって人々を鼓舞し、努力を応援できることを知っている偉大なリーダーもいる。

例えばサンドイッチチェーンのイーブン・スティーブンズ・サンドウィッチズ(Even Steven’s Sndwiches)の創業者スティーブ・ダウン(@RealSteveDown)は最近「粘り強く頑張れ。変化を求めていなければ、あなたたちはここにいないはずだ」とツイートした。

こうしたツイートによって、自分のチームやフォロワーに対し、リーダーとして皆がそれぞれの目標を達成できることを信じていると伝えることができる。

5. 成果を認める

O・C・タナー・インスティテュートとヘルスストリームが米国とカナダの10万人を対象に行った調査によると、仕事を辞めた従業員の79%が、主な退職理由として、自分の価値が十分に認められなかったことを挙げている。感謝を伝えるべき相手に気持ちを伝えられるツイッターのような道具はもっと注目を集めるべきだ。

編集=遠藤宗生

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