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I write about bringing life to work and bringing work to life.

holbox / shutterstock.com

従業員を仕事熱心にさせるものは何か?

会社が社員を大切に扱えば、社員も仕事に励むようになる。仕事に対する熱意は、強制できるものではない。

目標を達成する気がない社員には観察期間を設けて次々と解雇することもできるが、それでは問題の解決にはならない。恐怖に支配された風土から抜け出すためには、チームを信頼することを学ぶ必要がある。

チームから創造力や協調性、素晴らしいアイデアを引き出したいならば、時間とエネルギーをチームに投資して、信頼の土壌を築く必要がある。組織の中で信頼関係を築くには、まず信頼とチームワークへの障害物を取り除かなければならない。

最大の障害物は、古臭く的外れな企業方針だ。規則、階級構造、定期的な査定と社員評価を基盤とした恐怖による管理は、冷酷で非倫理的なだけでなく、ビジネスにも悪影響を及ぼす。顧客は企業に対し、素晴らしい人材が生き生きと働く組織作りを求めている。

以下に、今もなお存在する時代遅れで侮辱的な10の規則を挙げる。

1. 病気になった社員に診断書の提出を求める

社員を子供扱いする必要はない。病院に行く必要があるかないかは自分で判断できる。

2. 社内での転任には上司の承認が必要

こうしたばかげた規則があると、社員がこぞって会社を去るだろう。社内での転任より転職の方が簡単であってはならない。

3. 従業員同士を敵対させる評価法

これには、ベルカーブ(正規分布曲線)状に従業員の業績を評価するスタックランキング(または強制ランキング)制度などが含まれる。

恐怖心にとらわれるリーダーは、業績の悪いメンバーがいなく全員が優秀なチームなど存在しないと思い込んでいる。業績の悪い従業員が多数いることを前提とした評価制度は、その前提通りの状況を作り出してしまう。

健全な会社は、社員同士を比較してランク付けするような評価制度は導入しない。従業員にはそれぞれの個性がある。チーム内での相互作用は活気の素となる。1980年代式の堅苦しい評価制度は廃止しよう。

編集=遠藤宗生

 

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