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2. それは私の仕事ではありません

実際のところ、新たな責任を次から次へと与えられた時、こうした反応を見せずにいることは難しい。しかし残念ながら、これは持続可能な態度ではなく、「ビジネスの場で言ってはいけない最悪のフレーズ」とすらみなされている。

態度を改めよう。同僚に助けを求められた時や上司に新たな役目を与えられそうな時、つまらない仕事がまた増えたと考えるのはやめて、前向きになること。他の誰かに振ってもよい仕事だったのに、自分の専門性が特に認められてこの仕事を与えられたのだ、と考えよう。

機会を引き受け、自分自身に挑戦し、素晴らしい成果を出そう。上司やチームは気づいてくれるだろう。特に、あなたがこれまで「それは私の仕事ではありません」と言うタイプだったのであれば。

3. 便りのないのは良い便り

私たちは物事に敏感な世界に暮らしており、便りが無いことは通常、良い便りではない。しかし、もしあなたがこのことわざ通りに生きているとしたら、あえて目立たないようにしているか、チームに何も貢献していないかのどちらかだ。

これは良いフィードバックを受けているかという問題だけではない(自分の仕事を感謝されるのは良いことだが)。作家であり、役員研修サービスを提供するブライト・エンタープライゼズ(Bright Enterprises)の社長でもあるデボラ・ブライトはこう言う。「もし最近、建設的な批判を耳にしていないなら、恐らくそれは、あなたが何も学んでいないということ」。もし周りが変に静かなら、声を上げよう。評価を求め、心を開いて真摯に耳を傾けよう。

4. 波風を立てるな

対立的な意見に対処するのは難しく、チームプレイを大切にするには批判は最小限にするのが一番だと考える人は多い。しかしこの心構えは間違っているだけでなく、あなたが新たに革新的なものを生み出す能力をむしばむものだ。

惰性から抜け出そう。例え自分の意見がすぐには受け入れられなくとも、チームに貢献することを恐れないようにしよう。もちろん慎重に建設的な言い方をするよう気を付けるべきだが、他の人がまねできない独自の見方を自分はもたらしていることを覚えておこう。

もし改良できる商品や整理できる工程を見つけたら声を上げ、会話を心がけ、フィードバックを求めよう。時には緊張関係が生まれるだろうが、素晴らしいことも起こるかもしれない。自分の見解を共有することで、仕事を単に良いものから、素晴らしいものに変えられる瞬間となるだろう。

編集=遠藤宗生

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