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世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

睡眠改善サービス企業「HELLO」共同創業者兼CEO、ジェームズ・プラウド

眠りこそが、人類共通の至福にして、永遠の悩み──。寝具サイト「Casper(キャスパー)」が7000万ドル調達するなど、今、安眠法や寝具を提供する睡眠ビジネスが注目を集めている。

「Hello(ハロー)」もその一つだ。ジェームズ・プラウド(25)が立ち上げた同社は、睡眠導入デバイス「Sense(センス)」を開発。センサーを使ってユーザーの睡眠状況や室温を記録・分析し、快眠につなげようとしている。すでに同社は4000万ドルを調達。センスは大手スーパーでも市販されている。

プラウドは、有名投資家ピーター・ティールが創設した起業家育成奨学金制度「ティール・フェローシップ」の1期生である。同制度は大学中退を条件に10万ドルを供与するが、ティールはそれとは別にハローに個人的に出資している。

「他の誰よりも粘り強く、決意に溢れていた」と、ティールはプラウドに一目置いており、センスについてもその可能性を認めている。

「うまくいけば、iPodと並ぶデバイスになるかもしれないよ」


ジェームズ・プラウド◎12歳でウェブ制作のアルバイトを始め、17歳でコンサートの情報収集サイト「GigLocator(ギグロケーター)」を創業。2011年にピーター・ティールが創設した起業家育成奨学金制度に応募。ギグロケーターを売却後、アクティビティ記録デバイスの開発に着手。14年に睡眠導入デバイスに方向転換し、「Hello(ハロー)」を創業した。

写真=イーサン・パインズ

 

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