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I write about photography and related subjects.

(Photo by Drew Angerer/Getty Images)

サムスンの新端末Galaxy S8とGalaxy S8+はベゼルがほとんど無い先進的デザインと大型ディスプレイの搭載で、概ね高い評価を得たと言っていいだろう。しかし、筆者はこの端末に非常に気になる設計上の問題があると考えており、サムスンもその対処に乗り出したようだ。

Galaxy S8の指紋認証センサーは端末背面のリアカメラの右側に位置している。これにより、端末を片手で持ってセンサーを探す際にどうしても指がカメラのレンズ部分に触れてしまい、レンズを汚す問題を引き起こすのだ。

アンドロイドセントラルが報じたところによると、サムスンはこの問題を認識しており、カメラを立ち上げた際にポップアップで警告を表示する措置をとった。「きれいなレンズはより良い写真を撮れます。良い写真を撮るために、レンズをきれいに保ちましょう」との警告がスマホの画面に浮かぶのだ。

これは非常に役に立つ警告かもしれないが、問題はこの警告が表示されるのが、ユーザーが端末に指紋を登録した場合のみという点だ。サムスンはこの位置に指紋センサーを配置した事がマズかったことを自覚しているのだ。

フォーブスのゴードン・ケリー記者の話では、サムスン幹部は発表会で、今回のセンサーの位置をデザイン上のシンメトリーを重視して決定したと述べたという。これが本当であれば機能よりもデザインを重視したとも受け取れる発言だ。

幸いなことにGalaxy S8は背面の指紋センサー以外にも、複数のロック解除方法があり顔認証や虹彩認証でもロック解除は可能だ。しかし、サムスンペイの使用にあたっては顔認証よりもセキュリティ強度が高い、虹彩認証もしくは指紋認証が必須になっている。

編集=上田裕資

 

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