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テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

Photo by Ross Gilmore / gettyimages

2016年にスポティファイから「最もストリーミング再生されたアーティスト」に選ばれたドレイクが、またもや前代未聞の記録を打ち立てた。22曲を収録した彼のプレイリスト「More Life」が米国で、公開1週間で3億8400万回再生されたのだ。

More Lifeの米国での初週のストリーミング再生記録はこれまでの記録を軽々と打ち破った。ドレイクは前回のアルバム「Views」で初週のストリーミング回数2億4500万回を記録していたが、当時のドレイクの音源はアップルミュージック限定で公開されていた。More Lifeの配信に関しては全プラットフォームを対象に行われた。

3億4800万回という数字はグローバルでの再生回数ではない。この再生回数は複数のストリーミングサービスの合計値だが、米国のみの数字だ。ニュースサイトVergeは、リパブリックレコードの推定値として、More Lifeは世界で約6億回再生されたと報じている。

More Lifeは今も再生回数を伸ばしており、今後間もなく10億再生を突破することも予想される。また、リードシングルの「Fake Love」は公開から数ヶ月を経ているが、既に数億回再生されている。

ニールセンが近年導入を始めたストリーミングの人気をセールスに反映させる公式に当てはめると、3億4800万回のストリーム再生は25万7000枚のアルバムセールスに匹敵する。More Lifeはビルボード200のナンバーワンに輝いており、売上はストリームを含めて50万5000枚とされた。

スポティファイでMore Lifeは初日の再生記録を更新し、3月19日の24時間で再生回数は6130万回に及んだ。また、アップルミュージックでも9000万回近く再生され、それまでの最高記録を打ち破った。

編集=上田裕資

 

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