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Data journalist covering technological, societal and media topics

Sergey Nivens / shutterstock.com

調査会社イプソス・モリは、3月8日の「国際女性デー」に合わせ、世界の男女平等に関する状況をまとめた報告書を発表した。

同社が世界24か国を対象に行ったオンライン調査では、性別にかかわらず平等な機会が与えられるべきだと答えた割合は男女合わせて10人に9人だった一方で、男女間での不平等が自国に存在すると答えた女性は全体の4分の3、自分自身が不平等な扱いを受けていると答えた女性は4割にも上った。

「自分の夢や望みを完全に達成するための自由や、男性に対する完全な平等を得ていると思うか」との質問に対し、「全くそう思わない」または「あまりそう思わない」と答えた女性の割合が最も大きかったのはスペインの73%で、次に日本(67%)、韓国(64%)、トルコ(62%)が続いた。

米国で不平等を感じる女性の割合は37%で、インド(19%)や中国(17%)さえも上回る結果となった。この割合が最も小さかったのはロシアの12%だった。以下は主な国々での調査結果。

■不平等を感じる女性の割合

スペイン(73%
日本(67%
韓国(64%
トルコ(62%
フランス(44%
南アフリカ(41%
ポーランド(37%
米国(37%
オーストラリア(36%
アルゼンチン(36%
ドイツ(36%
英国(30%
インド(19%
中国(17%
ロシア(12%

編集・翻訳=遠藤宗生

 

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