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Pavel Chagochkin / shutterstock.com

世界初の“空飛ぶ自動車”の予約受付が始まった。オランダのメーカーPAL-Vは「Liberty Sport」と呼ばれる、道路走行モードと飛行モードを10秒で切り替え可能な、陸空対応の車両の予約受け付けを開始した。

価格は39万9000ドル(約4500万円)からで、自動車運転免許と飛行機の操縦免許が必要だ。Liberty Sportは世界で初めて折りたたみ式プロペラを搭載したハイブリッド型の航空機で、最大2名が搭乗可能。限られたスペースでも離着陸が行える点を利点に挙げている。

「長年にわたるハードワークの結果、技術面とクオリティ面の課題を克服し、世界の規制当局の安全基準に適合する、空飛ぶ自動車を生み出した」とPAL-Vはプレスリリースで述べた。

公式ページによるとこの車両はまず90台が限定生産され、価格59万9000ドルのパイオニアエディションが先行販売される。その後、39万9000ドルの正式モデルが発売されるという。

パイオニアエディションの予約にあたっては2万5000ドルのデポジットが必要。購入希望者には居住地や勤務地近くのロケーションで10回のトレーニングが行われる。

また、パイオニアエディションの購入者には、オーナーが世界で90台しか無い車両の持ち主であることを証明する、シリアルナンバー入りの金のプレートが送られる。さらに、発売記念イベントにも招待される。

Liberty Sportのフライトモードでの最高飛行高度は3500メートル、最高速度は時速180kmで、最大500kmの距離を飛行できるという。離陸にあたっては90~200メートルの走行スペースが必要という。

PAL-Vはパイオニアエディションの納車スケジュールを2018年の年末としている。

編集=上田裕資

 

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