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世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

「ビジネス書を評価するべきは、ビジネスパーソンではないのか?」というコンセプトのもと、2016年に創設された読者目線の書籍ランキング『ビジネス書グランプリ』が今年も開催された。読者=ビジネスパーソンが今年選んだ、価値ある書籍とは──

第2回『ビジネス書グランプリ』は、前回からの共同主催グロービス経営大学院、フォーブス ジャパン、フライヤー(flier)に加え、新たにホンズ(HONZ)が参画。それに伴い、「リベラルアーツ部門」(職業や専門に直結しない教養書)を新設し、「ビジネスとは一見無関係なテーマの中にも、ビジネスに通用する普遍的な知見が含まれている」という各共催団体の思いを具現化した。

投票にあたりノミネートされたのは、ビジネス書に加え、より幅広いノンフィクション書も含めた5部門・86冊。その中から読者の投票により、ビジネスパーソンが読むべき一冊を決定した。

グランプリに選ばれたのは、リンダ・グラッドン、アンドリュー・スコット著の「ライフ・シフト」。世界中でベストセラーとなった「ワーク・シフト」で有名なグラットンと経済学の権威スコットによる共著は、長寿化が進む今を生きる私たちに、“100年時代の人生戦略”を示す一冊だ。

2位は、米誌WIREDの創刊編集長であり、テクノロジー界の思想を牽引するケヴィン・ケリーによる「〈インターネット〉の次に来るもの」。3位はユヴァル・ノア・ハラリ著「サピエンス全史(上・下)」。私たちホモ・サピエンスがどのようにして食物連鎖の頂点に立ち、文明を築いてきたかを歴史的に解明するという野心的な試みで大反響を呼んだ話題書がランクインした。

グランプリや部門賞に選ばれた作品に限らず、ノミネートされた86冊にはビジネスに役立ち、課題解決につながる知見や教養が凝縮されている。極めたい分野や磨きたいスキルに沿う一冊、またはランクインした“ビジネスパーソン太鼓判”の一冊を手に取ることが、さらなる成功につながるはずだ。

【ビジネス書グランプリ2017】
1位 「ライフ・シフト」(東洋経済新報社)
2位 「〈インターネット〉の次に来るもの」(NHK出版)
3位 「サピエンス全史(上・下)」(河出書房新社)

【部門賞】 
・イノベーション部門 / 「〈インターネット〉の次に来るもの」
・マネジメント部門 / 「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」(KADOKAWA)
・政治経済部門 / 「ライフ・シフト」(東洋経済新報社)
・ビジネススキル部門 /「やり抜く力」(ダイヤモンド社)
・リベラルアーツ部門 /「サピエンス全史(上・下)」

─対象書籍
・2015年12月から2016年11月末までに日本国内で刊行された以下5分野の書籍(イノベーション・マネジメント・政治経済・ビジネススキル・リベラルアーツ)
・HONZとflierで好評を集めた書籍にグロービス経営大学院教員から推薦のあった書籍を加えた計86冊

─投票方法
・5分野それぞれ、ビジネスの現場で役立つビジネス書・教養書に3票ずつ投票
・各分野の3票は分野内で自由に(1冊に3票でも、3冊に各1票でも)投票可能
・投票した全書籍の中から、最も価値のある一冊を「ビジネス書グランプリ」候補として投票
(※投票期間:2016年12月15日〜2017年1月6日)

編集=Forbes JAPAN編集部

 

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