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I cover the intersection of business, health and public health.

photo by Boston Globe / gettyimages

米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の今シーズンの王者を決める第51回スーパーボウルでは、ニューイングランド・ペイトリオッツが5度目の優勝を果たした。

最優秀選手(MVP)に選ばれたペイトリオッツのクオーターバック(QB)、39歳のトム・ブレイディは、私たち他の人間とは違う。妻はスーパ-モデル、専属シェフもいる。そのブレイディは普段、何を食べて暮らしているのだろうか?その食事もやはり、私たちとは違うようだ。

野菜中心の食生活にこだわる専属シェフのアレン・キャンベルは、ブレイディと妻のジゼル・ブンチェンの食事について昨年、ニュースサイト「ボストン・ドットコム」の取材に次のように答えている。

・ 食事の80%は野菜。それもオーガニック限定
・ 穀類は精白していないもの(玄米、キヌア、キビなど)に限定。豆類も取る
・ その他20%は、脂肪分の少ない肉。有機栽培の牧草で育てた牛のステーキや鳥肉、カモ肉など。魚は天然のサーモンがほとんど
・ 白砂糖、精白小麦粉、グルタミン酸ナトリウム(MSG)は使わない
・ オリーブオイルは生で使う。キャノーラ油などは加熱するとトランス脂肪酸が発生するため加熱する場合はココナツオイルのみを使用
・ ナトリウムはヒマラヤのピンクソルトのみから摂取。ヨウ素添加塩は使わない
・ ブレイディは抗炎症性ではないトマト、ピーマン、ナスなどナス科の野菜とキノコ類を食べない。トマトは月に一度くらいは使うが、炎症を起こすので細心の注意を払っている
・ コーヒーなどカフェインを含むもの、乳製品も取らない
・ スムージーにはバナナを入れるが、ブレイディはフルーツを好まない
・ グルテンフリーを徹底している

これらのうち、私たちが同じように取り入れた方が良いものはあるだろうか?

肉の摂取量を控える、野菜を多く取る、全粒の穀物を選ぶ、加工食品や添加物を避ける、砂糖や塩、脂肪分、カフェインの摂取量を控えるなど、ブレイディはほぼ、食事摂取基準に従って推奨されているとおりの食事をしている。

編集 = 木内涼子

 

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