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photo by Pool / gettyimages

米国のドナルド・トランプ新大統領のツイートが自分の経営する企業や勤務先、投資先の株価を急落させるかもしれないと心配だ──。そんな人たちがソーシャルメディアの「荒波」を乗り越えていくことを助ける新たなアプリが登場した。

開発したのは、コーネル・テックで共に学んだ3人のエンジニアが2015年に起業したトリガー・ファイナンスだ。同社は、個人投資家たちが機関投資家と同じ条件で投資活動を行うことができる環境づくりを目指している。

「トリガー」の機能

トリガーのアプリは、個人投資家が実際の投資に役立てることが可能な「特定の出来事に関するニュース(トリガー)」の通知を行うものだ。ユーザーはカスタマイズして独自の「トリガー」を作ることも、他のユーザーが作った「トリガー」を入手することもできる。こうした「トリガー」の数は、すでに10万を超えている。

「トリガー」は株価の動向や企業の業績、経済的事象など、さまざまなデータに基づいて設定されるもので、それらに関連した出来事が起きると、ユーザーにはリアルタイムで自動的に通知が送信される。ユーザーはその通知に基づき、投資に関する判断ができるという仕組みだ。

ユーザーたちは「もしこうなったら、こうする」という簡単な一文で「トリガー」を設定することができる。例えば、「原油価格が1バレル当たり30ドルを切ったら、エクソン株を買う」「政策金利が5べーシスポイント上昇したら、JPモルガン株を買う」などだ。

編集 = 木内涼子

 

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