Close

無料会員登録で3,000円分の
Amazonギフト券をプレゼント!

PICK UP

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

I write about the future of mobility and evolution of transportation.


2020年の完成が目標

筆者は、ラスベガスで4キロほどの公道テストに同乗したが、道を曲がったり、歩行者が近くにいる場面では非常に慎重になった以外は、とても滑らかな乗り心地だった。操作は、他の自動運転車に引けをとらず正確だったが、一般的な人間のドライバーよりは遅い印象を受けた。運転席に座っていた現代の担当者がハンドルを握る機会はなかったが、今回走行したルートは難易度が低かったため、想定外の事態が生じたときにシステムが正しく作動するかは判断できなかった。

現代の自動運転車開発プロジェクトをリードするのは、同社のR&D部門の責任者の一人であるTae-Won Lim上級副社長だ。現代は車両の制御アルゴリズムを自社開発し、自動運転システムの複雑性や電力消費、コストなどを最小限に抑える努力をしている。競合ではテスラが完全自動運転技術を2年以内に実現させるとしているが、現代を含む多くの企業は2020年の完成を目指している。

「我々の開発は順調に進んでおり、目標時期までに完成させる自信がある」とLimはインタビューで語っている。

編集=上田裕資

 

あなたにおすすめ

SEE ALSO

YOU MAY ALSO LIKE