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Solving the leadership identity crisis to enable unseen opportunities


4.  エンゲージメント

単なる「エンゲージメント」の時代は終わった。エンゲージメントは悪くはない考え方だが、十分なものではなかった。それは単純に、従業員は関与し、そして従わなければならないということを意味していたに過ぎなかったのだ。

職場と市場が求めているのは「親密さ」だ。その親密さに欠けるリーダーたちは、「エンゲージ」はしていたとしても、結局のところ「つながって」はいない。そのため、機会の不均衡を改善するために機敏に、そして迅速にリソースや人材を展開することができないのだ。

5. 成功

企業には、新たな機会と成長を通じて「意義」を生み出す努力が必要だ。それがレガシー(遺産)を残すことになる。だが、企業は誰かの成功を自分たちのやり方で再現しようとしているために、前進することができずにいる。

誰かの成功の甘い香りは私たちに、将来の遺産ではなく現在の利益のための同じ種まきを繰り返させる。そのためにあまりにも多くの企業が、自らの将来を形作り、影響を与える人を育てることができていない。これが私たちに「置き換え」を続けさせ、行き詰らせているのだ。そして、だからこそ私たちは「進化」について考える必要がある。

進化のために、私たちには新しい考え方、「革新の精神構造」が必要だ。ビジネスの成長も人の成長も、この考え方にかかっている。2017年の成功に向けた私たちの戦略は、人を中心に据えたものであるべきだ。企業が個人を、ではなく個人が企業を定義するのだ。そして、「意義」の文化を生み出すため、私たちは自ら説明責任を負っていく必要がある。

編集 = 木内涼子

 

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