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I cover emotional intelligence and leadership performance.

Photo by imagedb.com / Shutterstock.com

成功するためには粘り強さが必要だ。それは確かにそうだ。だが、やめることが最も効果的な行動だという場合もある。失敗に終わったプロジェクト、報われない仕事、絶望的な人間関係──断ち切ることが正しい場合もある。

私たちの中にはやめ時を知ることに長けた人と、そうでない人がいる。何であれ、何かを“手放す”ことが難しいと思う人もいるのだ。それでも、やめるべき時を知る力は、努力すれば身に付けることができる。ずっと以前から機能していないことが明らかな何かを捨てられない癖があったとしても、私たちは自分で変わることができる。

以下に挙げる5つは、あなたがやめるべきことの例だ。

1. 同じことを繰り返す

「2と2を足し続けたら、いつか答えが5になる」と確信しているらしい人が大勢いる。だが、やり方が同じなら何度繰り返しても結果は同じだ。変わることをどれだけ願っても、得られる結果に変化はない。

異なる結果を望むなら、どれだけの痛みを伴うことであっても、やり方を変えなくてはならない。

2. いつでも「イエス」と言う

残業することに「イエス」と言えば、それはスポーツジムに行くことや、家族と一緒に過ごすことに「ノー」と言うことを意味するかもしれない。

カリフォルニア大学サンフランシスコ校が行った研究結果によると、断ることが難しいと感じる人ほど、ストレスを抱えたり燃え尽き状態になったりしやすく、うつになる人も多い。実際、断ることは多くの人にとって簡単なことではないが、そうすることを恐れてはいけない。

3. 自分を疑う

ヒューレット・パッカードが行った興味深い調査がある。昇進を希望した従業員について詳しく調べたところ、女性が昇進の希望を出すのは、自分が審査基準に100%合致すると思った場合だけだということが分かった。一方で男性は、基準を60%満たしていれば、昇進を希望すると申し出ていた。

編集 = 木内涼子

 

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