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スポーツビジネスを専門としつつ、不定期に教育およびローカルエコノミーに関する記事を執筆

Boston Globe / gettyimages

米プロバスケットボール協会(NBA)は12月14日、新たな労使協定についてNBA選手会と基本合意に達したことを明らかにした。少なくとも2023年までの労使間の平和協定の継続が保証されたことになる。これによって、NBA選手の2020-21年シーズンの平均年俸は1,000万ドル(約11億8,000万円)に達する見通しとなった。

今シーズンのNBA選手の年俸は、その他のいずれのスポーツも上回る平均620万ドル(約7億3,200万円)。NBAは2014年にスポーツ専門チャンネルESPNとケーブルテレビ向けの総合チャンネルTNTとの間の独占放送契約を更新し、2016-17年シーズンから9年間の放映権料を総額240億ドルとすることで合意している。これが選手の年俸にも反映されている形だ。

NBA選手の年俸が今後さらに引き上げられる見通しとなったことを受け、フォーブスは現在までに入手している最新のデータに基づき、米国の4大プロスポーツ・リーグとプロサッカー・リーグの選手らの平均年俸を比較してみた。それぞれのリーグで年俸が最高額の選手も併せて紹介する。

・NBA(プロバスケットボール協会)

平均年俸:620万ドル(約7億3,200万円/2016-17年シーズン)
最高年俸:3,100万ドル(約36億6,400万円/レブロン・ジェームズ)

・MLB(大リーグ野球)

平均年俸:440万ドル(約5億2,000万円/2016年シーズン)
最高年俸:3,200万ドル(約37億8,200万円/レイトン・カーショウ)

・NHL(プロアイスホッケー・リーグ)

平均年俸:290万ドル(約3億4,000万円/2015-16年シーズン)
最高年俸:1,400万ドル(約16億5,500万円/アンゼ・コピター、2016-17年シーズン)

・NFL(プロアメリカン・フットボール・リーグ)

平均年俸:210万ドル(約2億4,800万円/2015年シーズン)
最高年俸:3,125万ドル(約36億9,400万円/ドリュー・ブリーズ、2016年総額)

・MLS(プロサッカー・リーグ)

平均年俸:31万6,777ドル(約3,740万円/2016年シーズン)
最高年俸:720万ドル(約8億5,110万円/カカ)

編集 = 木内涼子

 

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