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世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

Photo by aslysun / Shutterstock.com

PR企業Walker Sandsの調査によると、依然として多くのアメリカ人が、アマゾンやイーベイ(eBay)よりもリアル店舗での買い物を好んでいる。しかし、雑誌「アントレプレナー・マガジン」の記事でRose Leademは、実店舗での体験とEコマースを組み合わせることでショッピング体験が向上すると述べている。

実店舗では人々は五感を駆使し、商品を品定めできる点が魅力だ。VRを活用しリアル店舗の体験が自宅で出来るようになったらどうだろうか。VR革命はゲームの世界で始まったが、Eコマースにも急速に進出しつつある。アマゾンやイーベイ、Shopifyなどの大手が次々とVRの導入を始めている。

2016年4月、ShopifyはVRコマースに関するビジョンを発表。VR技術のプロトタイプを披露した。5月にはイーベイが大手百貨店マイヤーと組み、世界初のVRデパートを開店した。Shopifyは9月にはHTCとゲームプラットフォームSteamが開発したヘッドセットのViveを使って利用できる初めてのウィンドウズ向けのVRアプリをリリースした。

VRショッピングが大幅に拡大するかどうかを疑う声もあるが、ここ数か月の調査では、アパレル分野でも商品を試着できるのであれば試してみたいという人は増えている。洋服や家具は着心地や使い心地がより重視されるため、VRには適している。

VRの映像や体験の質、さらに操作性が向上し没入度が高まれば、EコマースにおけるVRの可能性はさらに広がるかもしれない。

編集=上田裕資

 

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