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自動車投資を最大化する方法やその他に関する執筆を担当。

トヨタ プリウス(lev radin / shutterstock.com)

米国道路安全保険協会(IIHS)は12月8日、各自動車メーカーの2017年モデルを対象に実施した安全性評価において、最高評価の「トップセーフティピック+」に選んだ38モデルを発表した。この評価を得るには、IIHSの耐衝突性試験の5項目全てにおいて、最高の「優良(Good)」判定を受ける必要がある。

過去最多となる82の最新モデルを対象に行った試験の項目には、「スモールオーバーラップ(25%オフセット前面衝突)」や前面・側面衝突、屋根強度、頭部後傾抑止装置(ヘッドレスト)性能試験が含まれる。

これら38モデルの中でも「さらに安全」だと考えられるのは、「前面衝突予防性能」で最高評価となる6点を獲得した以下の23モデルだ。

小型車
・シボレー ボルト
・マツダ 3
・ヒュンダイ エラントラ
・トヨタ カローラ
・トヨタ プリウス

中型車
・ホンダ アコード
・マツダ 6
・日産 アルティマ
・スバル レガシー
・スバル アウトバック

中型高級車
・レクサス ES 350

大型高級車
・ジェネシス G80
・ジェネシス G90

小型SUV
・マツダ CX-3
・日産 ローグ
・三菱 アウトランダー
・スバル フォレスター
・トヨタ RAV4

中型SUV
・ヒュンダイ サンタフェ
・レクサス RX
・メルセデス・ベンツ GLEクラス

ミニバン
・クライスラー パシフィカ

ピックアップトラック
・ホンダ リッジライン

注意点

2017年モデルの中から安全な車を購入しようとする際に注意が必要なのは、IIHSが今回発表した結果が必ずしも全ての最新モデルを対象としていないことだ。販売台数が多いモデルを主な試験対象とするため、高価格の限定生産モデル(高級車やスポーツカー)の多くは含まれていない。また、発売されたばかりのモデルの中には試験の全項目が終了しておらず、数か月後に最終的な評価が発表予定のものもある。

そのほか、前面衝突試験の結果は同じセグメントに分類されるモデルの間でのみ、正確な比較が可能だという点にも注意が必要だ。つまり、コンパクトカーで最高評価を得たモデルの耐性が、より大型のセダンやSUVと同水準であるとは考えられないということだ。一方、側面衝突についてはその試験方法から、車の大きさや重量に関わらず、比較が可能だ。

編集 = 木内涼子

 

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