Close

無料会員登録で3,000円分の
Amazonギフト券をプレゼント!

PICK UP

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

I cover entrepreneurs and small business, with a focus on financing.

共同創業者のキース・ラボイス (Steve Jennings / gettyimages)

フォーブスの「次世代のユニコーン25社」にも選ばれたサンフランシスコの企業、Opendoorが11月30日、新たに2億1,000万ドル(約238億円)をベンチャーキャピタルから調達した。

Opendoorは独自のアルゴリズムを用いて不動産価値を判定し、住宅売買を行なうスタートアップ。アメリカでは毎年550万人もの人が自宅を売りに出しているが、不動産業者との交渉や内覧など手間が多く、いつ売れるかわからない不安もある。同社のテクノロジーは適正な販売価格を最短3日で算出し、売り手が平均8%の手数料を支払えばすぐに買い取ってくれる。2016年の推定売上高は5,000万ドル(約57億円)以上とされる。

創業者はペイパルマフィア

フォーブスは今年11月にOpendoorを「次世代のユニコーン25社」リストに掲載していた。今回の調達ラウンドはノースウエストベンチャー・パートナーズが主導。既存株主のアクセス・インダストリーズ、GGVキャピタル、コースラ・ベンチャーズに加えNEAも参加した。

Opendoorの資金調達額は合計で3億2,000万ドル(約364億円)に到達した。2014年にフェニックスで創業の同社はダラスやラスベガスに進出し、来年には全米10都市に拡大。さらに2018年には30都市にまで拡大を予定している。

共同創業者のキース・ラボイス(47)は元コースラ・ベンチャーズで、いわゆるペイパルマフィアと呼ばれるグループの一員。2003年にピーター・ティールの投資会社Clarium Capitalに勤務当時に、Opendoorの構想を思いついていたという。

編集=上田裕資

 

あなたにおすすめ

SEE ALSO

YOU MAY ALSO LIKE