Close

Forbes JAPAN 会員登録で
3,000円分のギフト券が当たる!

PICK UP

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

I write about how to do more with your consumer gadgets.

T3 Magazine / gettyimages

ペブルはスマートウォッチの分野でアップルとも張り合えるほどのメーカーだ。しかし、そのペブルがウェアラブル機器メーカーFitBit に買収される可能性があると12月1日に報じられた。これが実現すれば、FitBitは自らのスマートウォッチを前面に押し出すべくペブルの製品ラインをつぶしてしまうだろう。

筆者の元には様々なメーカーからクリスマスに向けてのセールスのメールが送られてくるが、ペブルからは一切そういったメールが届いていないことを不審に思っていた。この異変の裏にはこうした事情があったのかもしれない。

“ペブルの死”が目前に迫っているのであれば、今すぐペブルを購入することをお勧めする。

ペブルが独立企業として消滅したとしても、スマートウォッチの「Pebble 2」は洗練された技術の結晶なので安心してほしい。心拍数モニターや通知、音声応答などの機能が付いて129ドル(約1万4,600円)で買えるスマートウォッチは現在ほかにない。Pebble 2にないのはカラースクリーンぐらいだ。

一方で心配なのはPebble 2の後に発売予定の「Time 2」について出荷予定日が連絡されてこないことだ。キックスターター上では11月出荷となっているが、その後も新たな情報はもたらされていない。1月に出荷予定のフィットネス・トラッカー「Core」に至ってはさらに情報が少ない。FitBitがペブルを買収すれば、未出荷のTime 2とCoreはキャンセルになるのかもしれない。

筆者はペブルにコメントを求めており、エリック・ミンコフスキーCEOとも買収の噂について話す機会を持ちたいと思っている。もし、あなたがこのクリスマスにスマートウォッチを買いたいと考えるなら、現在最もお勧めできるのはPebble 2だ。洗練されたデザインで、高機能であり類似製品と比べてかなり安く手に入る。買えるうちに買うのが得策だ。

編集=上田裕資

 

あなたにおすすめ

合わせて読みたい