PICK UP

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

This blog is about financial deceptions, swindles and costly untruths.

Photo by LDprod / Shutterstock.com

年末に向けて、これからさまざまな買い物をする人も多いだろう。オンラインで買い物をする人は、サイバー泥棒の被害に遭わないよう注意が必要だ。

サイバー泥棒による被害は、我々が思っているよりもずっと頻繁に起こっている。だからこそ、自分の個人情報が盗まれないように気を引き締めなければならない。

責任の大部分は自分にある。なりすまし犯罪対策協議会(Identity Theft Council)によれば、消費者の約49%は、詐欺から身を守る責任は銀行や政府などではなく、自分自身にあると考えている。

被害者の6人に1人は、政府機関や保健機関、あるいは医療施設のアカウント情報を盗まれている。また2015年には150万人の消費者が自分の名前を不正利用され、偽の金融口座を開設されている。

なりすまし犯罪対策協議会のニール・オファレル事務局長は、次のような対策で被害を回避することができると主張している。

1. クリックする前に確認を
特に高齢者は、表記や雰囲気を巧みに似せたサイトに騙されやすい。例えば百貨店大手メイシーズのウェブサイトのはずが、URLの表記が“Macy’s”ではなく”Maceys”となっていたら、それはおそらく詐欺だ。クリックする前に、それが本当に正しいサイトかどうかを改めて確認しよう。

2. 広告はクリックしない
フラッシュ広告を出している企業がハッカーに狙われるケースが増えている。そこに悪質なソフトを組み込み、クリックした人の情報を盗むのだ。オンライン広告はクリックしないこと。広告の上にマウスポインタを移動させることも避けよう。

3. ソフトはまめにアップデートを
自動ダウンロード型のマルウェアは、セキュリティが最新でないソフトを悪用する可能性がある。買い物をする前に、自分の端末のソフトウェアを最新の状態にしておこう。

4. 信頼できる安全なサイトで買い物を
個人情報の漏えいを防ぐソリューションを提供しているIDT911.comによれば、「目安としてはURLの中に“S”を探すこと。URLが“https”で始まるウェブサイトは、安全だ」ということだ。

編集=森 美歩

 

あなたにおすすめ

SEE ALSO

YOU MAY ALSO LIKE