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News and opinion about video games, technology and the internet

PS4 (photo by Chesnot / gettyimages)

今年のブラックフライデーでは多くのゲーム機が大特価で販売されたが、筆者が一押しするのはこれらのお値打ち品ではなく、どの小売店でも一切値引きされることのなかった「PS4 Pro」だ。

セールでは「PS4スリム」をはじめ、ゲームソフトとセットで250ドルで販売されるケースが目立った。これに対し、PS4 Proは本体のみで399ドルと割高ではあるが、その価値は十分ある。

今年のブラックフライデーでは4Kテレビも大人気だったが、これは4K/HDRテレビ対応が売りのPS4 Proにとって大きな追い風になるはずだ。4Kテレビだけでもゲーム体験を大幅に向上できるが、そこにPS4 Proが組み合わさればゲームの面白さを最大限引き出すことが可能だ。

PS4スリムも決して悪くなく、ゲームソフトとセットで250ドルという価格はお買い得ではあるが、先々のことを考えればPS4 Proの方が断然お勧めだ。ソニーは、今後リリースする全てのゲームソフトをPS4とPS4 Proの両方に対応させるとしているが、ゲーム開発会社がパワー、解像度、フレームレートの全てで上回るPS4 Pro向けに注力することは明らかだ。つまり、PS4ゲームソフトを楽しむ上で、PS4 Proに勝るゲーム機はないのだ。

Xboxファンは1年待て

競合製品では、マイクロソフトの「Xbox Oneスリム」も素晴らしいゲーム機だ。処理能力は従来モデルからそれほど向上していないものの、HDRに対応しており、PS4 Proですら非対応の4Kブルーレイを再生することもできる。Xbox Oneスリムは、Xbox史上最高の製品だと言えるが、一つ大きな問題がある。それは、マイクロソフトがさらに高性能な「Xbox Scorpio」を来秋リリースすることを既に明らかにしていることだ。Scorpioの性能は、PS4 Proすら上回る見込みだ。このため、Xbox Oneスリムを今購入するよりも、1年待ってScorpioを買おうと考える消費者も少なくないだろう。その点、PS4 Proは当面ソニーのフラッグシップモデルであり続ける可能性が高く、安心して購入することができる。

任天堂の「Wii U」は、ゲームは面白いが古いものが多く、近く端末の生産が終了する予定だ。それにも関わらずセール価格はXbox OneスリムやPS4スリムとあまり変わらず、決してお買い得とは言えない。任天堂は新ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を来春リリース予定だが、その実力は未知数だ。Wii Uよりは高性能だと思われるが、サードパーティー製のタイトルがどれだけ揃うかは不明だ。人気タイトルが多く集まったとしても、PS4 ProやXbox Scorpioでプレイした方が解像度が高い可能性もある。

編集=上田裕資

 

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