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4.ひどく怒りっぽい

私たちは、自分の気持ちを察してほしいと他人に期待しがちだが、これが失望を招くことになる。この一方的な期待が、あらゆる意見の対立を招き、腹立たしさを増幅させる。

解決法:自分の希望が理解されると期待するのをやめて、自ら助けを求めるようにしよう。事態が手に負えないと感じたら、思い悩まずに話すことだ。自分の部下がきちんと成果を出していない時は、彼らにいつ・どうしてほしいのかを具体的に伝えたかを振り返ってみる。コミュニケーションを自分でコントロールしよう。

5.罪悪感に打ちのめされることが多い

例えば、上司に然るべき昇給を要求した後に、上司を怒らせたのではないかと気に病む。プロジェクトを成功させて正しい評価されたのに、上司の心遣いに罪悪感を覚える。日頃から罪悪感にさいなまれていると、いいことを素直に喜べず、誰かの権利を侵害したような気持ちになってしまう。

解決法:その考え方自体に疑問を持とう。この感情は正当なものなのか、それとも自分の勝手なこじつけなのか。「自分はこの人にどんな借りがあるのだろうか。彼らにも、同じ罪悪感を抱いてほしいだろうか。そうでないならば、二重基準で考えるのはおかしい」と自問するのだ。

もしも誰かがあなたに正当な昇給を要求してきたり、功績を主張してきても、腹が立つことはないだろう。ならば自分に対しても同じように、好意的な解釈をすべきだ。

編集=森 美歩

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