本当にあった最もあり得ない「欠勤理由」、米求人サイトがリスト発表

Stefano Cavoretto / shutterstock.com


欠勤の理由として従業員が雇用主に伝えたもののうち、最も驚くべきものは、以下のとおりだ。

・ 大気中のオゾンで車のタイヤがパンクした

・ 圧力鍋が爆発して妹が怖がっているので、家を空けられない

・ “おじ”として棺側付添人を務めるため、妻のいとこのペットの葬儀に参列しなければならない

・ 警察の強制捜査を受けており、自宅から出られない

・ 麻薬密売人に不利な証言しなければならなかったため、その売人の仲間に襲われ、金品を奪われた

・ 髪の生え際の色が違うのが目立って見た目がひどいため、美容院に行かなければならない

・ ツナと間違えてキャットフードを食べてしまい、死にそうに具合が悪い

・ 自分は元気だが、飼っているラマの体調が悪い

・ 脇毛を処理しようとしたところ薬剤で化学やけどを起こしたため、両腕を下げることができない

・ 人生をかけたボウリングをしている

・ 家の中で大きなクモを見つけ、心的外傷性ストレスを負った。クモを何とかするため、家を空けられない

・ 仕事よりもっとやりたいことがあった

・ バースデーケーキを食べ過ぎた

・ アヒルにかまれた

編集 = 木内涼子

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