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テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

ビヨンセ photo by Kevin Mazur / gettyimages

音楽業界においてグラミー賞の最優秀アルバム賞は最大の栄誉とされており、その争いは毎年激化している。2017年度にノミネートされる作品が出そろった今、どのアルバムがこの1年で世界に影響を与え、カルチャーを動かしたのか。

12月のノミネート作の正式発表を前に、最有力候補と目されるアルバム9枚を一足早く紹介してみたい。

アデル「25」

昨年度もノミネートされたアデルだが、今年度も間違いなくノミネートされるだろうし、2回目の受賞となる可能性も十分ある。「25」は2015年終盤にリリースされたにもかかわらず、他を圧倒して2015年のセールス1位となった。収録曲「Hello」で全米1位となったアデルは波に乗っており、ノミネートは間違いない。

ビヨンセ「レモネード」

アデルのライバルとなるのはビヨンセしかいないだろう。最新アルバム「レモネード」は大きな評判となり、聴いた人は誰もが虜になったはずだ。ノミネートされればビヨンセとしては4回目の最優秀アルバム賞ノミネートとなる。

ボン・イヴェール「22、ア・ミリオン」

9月30日にリリースされた「22、ア・ミリオン」でボン・イヴェールは初めて最優秀アルバム賞にノミネートされるかもしれない。数年前に最優秀新人賞と最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム賞を受賞して以来目立った活動を行っていなかったが、見事な復活を遂げた。グラミー賞では過去に4部門でノミネートされており、最優秀アルバム賞でノミネートされてもおかしくはない。

チャンス・ザ・ラッパー「カラーリング・ブック」

チャンス・ザ・ラッパーの「カラーリング・ブック」はストリーミングでしか聴けないが、グラミー賞は来年からストリーミング限定楽曲も選考対象とする。「カラーリング・ブック」はストリーミングのみで聴ける作品として初めてビルボードのチャートでトップ10にランクインしており、選考団体が規定変更に動いた要因とも言われている。

ドレイク「ヴューズ」

レビューだけを見ると「ヴューズ」はドレイク史上最高のアルバムとは言えないが、無視できないほどの存在感がある。発売1週間で100万枚以上が売れてチャート1位を獲得後13週でトップの座に就き、今年最大のヒット作ともいえるアルバムとなった。このアルバムからは「ワン・ダンス」と「ホットライン・ブリング」がシングルカットされてヒットしている。

編集=上田裕資

 

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