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医師の労働環境を知るために、医師専門サイトMedPeer(メドピア)に登録する医師(7万人以上)を対象にした、「何科が一番きついと思うか」というアンケートを紹介したい。回答数は4,146件。

まず、1位の「どの科も同じ」は、「科の内容より人手不足や勤務形態による」という声が代表的。

2位の「産婦人科医」は訴訟リスクの高さが多い。「赤ちゃんにちょっとでも異変があったり、全く問題ないようなことでもクレーム対象になり、その対応が心身を疲れさせる。本来の業務ではないきつさは他科の比ではないと思う」(60代、精神科)。日本の周産期死亡率は世界で最も低くなったが、「その結果、死亡すると、責任が問われるようになった」(50代、内科)。

3位の「外科医」は、「心臓血管外科の先生はほとんど家に帰っていません」(40代、耳鼻咽喉科)に代表されるように労働時間が不規則な点が多い。これは4位も同様だ。ただ、「楽に逃げる人は何科でも不平を言う」(50代、麻酔科)という声も多数ある。

「一番きついと思う診療科は?」ランキング

1. どの科も同じ 24.4%
2. 産婦人科医 21.9%
3. 外科医 14.5%
4. 救急科医 11.6%
5. 小児科医 7.1%
6. 脳神経外科医 6.3%
7. 内科医 4.9%
8. 精神科医 1%
9. 麻酔科医 0.7%
10. 総合診療医 0.6%
11. 整形外科医 0.6%

編集=Forbes JAPAN 編集部

 

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