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企業家、テクノロジー、ビジネスをカバーするジャーナリスト。

Tom Werner / gettyimages

IT関連職は、仕事を探している近頃の若者にとって活気ある分野だ。また、将来さまざまなプロジェクトで必要とされるという予想から、エンジニアもキャリアとして魅力的で、今後これらのポジションが大幅に増える可能性が見込まれる。

これから就職するとっても、転職を考えている人にとっても、特定の業種や職種に今後どのような明るい見通しがあるのかに目を向けることはプラスになり得る。そこで米求人情報サイトのキャリアキャスト(CareerCast.com)は、ITとエンジニアリング部門で給与も高く成長も見込まれる職種をまとめた。

この分野の職について同サイトの編集者カイル・ケンジンは、「データ科学者と情報セキュリティー・アナリストは急成長を遂げている分野だ。これらの仕事に就く者には今後、多くの刺激的な、未知なる可能性が開けるだろう」と予想する。「2024年にかけて、見込まれるポスト増加率が10%台後半から20%以上の職種が、我々の考える最高のIT職だ」

技術の進歩により、今後企業や組織が入手できるデータ量が増えていくことから、データ科学者のニーズはますます高まると見込まれている。2024年までに見込まれるポスト増加率は16%、現在のデータ科学者の平均年収は12万8,240ドル(約1,330万円)だ。

情報セキュリティーのスキルを有する人材の需要が高まる理由も、技術の進歩にある。この分野は今後8年間で18%のポスト増加が見込まれ、現在の平均年収は9万ドル(約933万円)強だ。

ITおよびエンジニアリング分野の中で、少なくとも今のところ最も給与が高いのは、石油工学者。平均年収は約13万ドル(約1,350万円)だ。一方で、見込まれるポスト増加率は10%とさほど高くない。

見込まれる増加率が最も高いのは、ウェブ開発者。今後8年で予想される増加率は27%だ。だが給与面ではキャリアキャストの作成したリストの中で最も低く、現在の平均年収は約6万5,000ドル(約675万円)だ。

編集=森 美歩

 

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