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5. シャングリ・ラ ホテル シンガポール(4つ星)

これまで世界中の数多くのリーダーたちが、専用エレベーターとエントランスを抜け、シャングリラ・スイートに足を踏み入れてきた。バレーウィングの17階に位置するこのオアシスは、2つのベッドルームを備え、バルコニーまで続くクルミ材をのフローリングを進めば、ホテル自慢のガーデンやプールを見渡せる。

シルクのベッドカバーとクッション、スペイン、エジプト、中東から取り寄せた大理石、ゲストの好みに合わせたバスローブと枕、ウェッジウッド製のティーセットが特別感を醸し出し、壁には国際的に活躍するアーティストが描いた20枚の絵画が。専用のジムとジャクジーも備わり、まるで“この世のパラダイス”だ。

6. セント・レジス シンガポール

ヒラリー・クリントンや胡錦濤、習近平らが滞在したこのホテルも、フォーブス・トラベルガイドのおすすめのひとつ。そのペントハウスフロアにあるプレジデンシャル・スイートは、手描きのシルクアートパネル、カスタムメイドのシャンデリア、ブレシュ・ド・ベノー社製の大理石など手の込んだ装飾品をはじめ、マーク・シャガール、サム・フランシスといった巨匠の作品で彩られている。

部屋をぐるりと囲むテラスには真鍮製のブランコも。そこに広がる青々とした植物園、世界遺産に指定される歴史的建築物などのパノラマも素晴らしいが、ホテルの行き届いたバトラーサービスこそが、このスイートのエレガントさをワンランク上に引き上げている。

7. W シンガポール セントーサ・コーヴ

フォーブス・トラベルガイドがすすめるこのトレンド重視ホテルは、プレジデンシャル・スイートにやんちゃな名前をつけている。その名も“エクストリームWOW”。195平方メートルの部屋には、ロックスターも喜ぶ仕掛けが満載だ。

室内はカラフルな壁に覆われ、紫色のガラスやシルバーのシャンデリア、スタッズをあしらったソファ、ステンレス鋼のジャクジーバスが目を引く。さらにベッドルームには、鏡のついたヘッドボードと天井……。スライド式のガラスドアを開けるとテラスからは南シナ海が見渡せ、誰にも邪魔されることなく物思いにふけることができる。

8. スイスホテル ザ・スタンフォード

シンガポールの最高層ホテルのひとつ、スイスホテル ザ・スタンフォードは65階にプレジデンシャル・スイートを構える。140〜210平方メートルまで拡張可能な部屋の魅力は、なんといっても専用バルコニーからの街の絶景だ。

同じフロアにある専用のチェックインカウンターを通過して入る豪華な部屋は、スイス製のソファ、シンガポール製のテーブルやシャンデリアといった、両国のスタイルを融合させたヨーロッパ風の佇まい。このホテルの本社がスイスにあるからだけでなく、シンガポールがその昔から“東南アジアのスイス”と呼ばれてきたことも思い起こさせる空間となっている。

■フォーブス トラベルガイドの記事はこちら



【Column/観光局スタッフがおすすめする逸品】

高級感とオリジナリティを併せ持つ時計メーカー「アジムート」は、じつはシンガポール発のブランド。開発はシンガポール、生産はスイスで行う。スポーツカーやロボット、宇宙船といったものに着想を得てデザインされた時計は、個性を大切にする人々に広く愛されている。日本にも正規販売店あり。
http://www.azimuthwatch.com

【特集】シンガポールを舞台に活躍する7人に聞く「だから、シンガポールで働く」

編集 = 小川 由紀子

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