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企業の労働力と労働環境、およびその未来についての記事を中心に執筆

imagedb.com / shutterstock

どの職場でも、働く人にとって「自信」は非常に大きな利点になり得る。そして、間違いなくその「自信」を持って働いている人たちがいる。

どの職業に就いている人たちが、自分の役割に最も大きな自信を持っているのだろうか?給与などに関する情報を提供するペイスケール(Payscale)は、2014年6月から今年6月までのおよそ2年間をかけて、米国で働く約40万人を対象にした調査を実施。先ごろその結果を公表した。

調査では、「同じ職種に携わる人の中で自分が最も優秀だ」との考えにどの程度同意するかを尋ねた。その結果、米国では「強くそう思う」「そう思う」と答えた人が合わせて全体の78%を占め、同意する程度に差はあっても、そう考える人がほとんどであることが分かった。

一方、そう答える人の割合が突出して高い職種はそう多くないことも明らかになった。最も自信(または自負心)を持って仕事をしている人が多いのは、「料理人」「経営責任者」「アートディレクター(芸術監督)」。自律的に仕事に取り組めることが、この考え方を支えているとも考えられる。

だが、この人たちに自信をもたらしているのは、給与である可能性もある。調査によれば、「給与が高くなるほど、自信を持つようになる傾向がみられた」という。年収が2万5,000ドル(約259万円)以下の人のうち、「仕事に自信を持っている」と答えた人の割合は37%だったが、20万ドル(約2,070万円)以上の人の場合、そう答えた人は56%だった。

「同じ職種に携わる人の中で自分が最も優秀だ」と考える人が多い職種トップ10は、以下のとおりだ。

1. 料理人(レストラン個人経営)
2. 経営責任者
3. アートディレクター(芸術監督)
4. 空港運営・管理専門家
5. フラワーデザイナー
6. プラント/システム・オペレーター
7. 料理長、料理人(レストラン勤務)
8. バーテンダー
9. 農家・牧場主
10. 音響技師

編集 = 木内涼子

 

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