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I write about consumer tech such as smartphones and gaming in Asia

Credit: Samsung Japan

サムスンはスペックを増強したGalaxy Note 7の中国版に続いて、ブランドロゴを外した日本版をリリースし、多くのガジェット好きから「最良の外観だ」と称賛されている。

Note 7のスタイリッシュな外観は、高い評価を受けている。色はブルーコーラルを好む人もいるが、ブラックに人気が集中している。確かにブラックは史上最も美しいGalaxy Noteと言っていいかもしれない。メタルフレームにカーブスクリーンが融合し、スクリーンをオフにすると、端末は黒い宝石のようなシルエットになる。そのイリュージョンの唯一の障害となるのが、両面に搭載されたサムスンのロゴなのだ。

だからこそ、ボディのどこにもサムスンのロゴないNote 7の日本版が、世界のガジェット好きの間で高い評価を得ている。スタイリッシュな端末が、企業のロゴがないとさらに魅力的なものになるというのも妙な話ではあるが。

しかし、サムスンはなぜ日本版でロゴを外したのだろう。ジャパンタイムズによると、サムスンは昨年、日本で販売する全商品からロゴを外すと発表したが、その理由については明らかにしなかった。そして多くの人は、愛国心が強い日本人たちが韓国製品を嫌っているからだと考えた。

ガーディアンは今年初め、サムスンが米国や欧州、アジアの他地域のように日本マーケットに浸透できないのは、日韓の緊張関係が原因だとする記事を掲載した。2016年2月5日配信のブルームバーグの記事によると、サムスンは市場規模3600万台の日本で6%のシェアしかなく、富士通や京セラなどの弱小ブランドにも負けているという。

外国企業の多くが、内向きで有名な日本マーケットへの進出に苦戦してきた。ロゴを外すというサムスンの決断は、ビジネスのためには必要な妥協なのかもしれない。

編集=上田裕資

 

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