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企業家、テクノロジー、ビジネスをカバーするジャーナリスト。

Poznyakov / shutterstock

毎年、米国では約400万人、世界全体では約1億3,100万人の新しい命が誕生している。一部の企業は、生まれてきた子どもやその親たちのニーズを満たすべく、一歩先まで踏み込んだ取り組みを行っている。

父親の育児情報&コンサルティングサイト、ファーザリー・ドットコム(Fatherly.com)では先日、幼い子どもやその親が望むもの、必要なもの、そして恩恵を受けられるものを提供するという点で、一歩リードしている企業のリストを発表した。

リスト入りした企業の共通点の一つは、性別に特化したマーケティングやデザインを避ける傾向があることだという。トップ20社は、以下のとおり。

・マテル(Mattel)
創業約60年、業界での地位を確固たるものにしながら革新にも取り組んでいる。バービー人形に新シリーズを追加し、グーグルと提携して3D写真ビューアーの「ビューマスター」には仮想体験機能を追加。スプラウトリング(Sproutling)やフフ(Fuhu)のような乳幼児向けハイテク製品メーカーの買収も行っている。

・リトルビッツ(littleBits)
どの世代も楽しめる玩具、「組み立てブロック」をアップグレードさせたのが、リトルビッツだ。単純なコーディングやスイッチングを活用して、子どもでも電子回路を組み立てて電子工作が楽しめる。

・スフィロ(Sphero)
映画『スターウォーズ』の最新作に注目した人は、もう見たことがあるかもしれない。スフィロでは、同映画に登場したロボットの玩具バージョンを製作。

・ルーグ(Loog)
環境保護問題を配慮して管理された木材を使用した、本物志向の子ども向けの3本弦の「作るギター」を提供。幼い子どもと一緒に親も組み立て作業を楽しめる。

・テグ(Tegu)
積み木の世界に革新をもたらしたのがテグ。マグネット入りの積み木に使う木材は持続可能な供給源から調達している。

・タイニーボップ(Tinybop)
子どもはできるだけ早い段階からテクノロジーに触れさせるべき、と考えている人は、もう知っているだろう。タイニーボップは子ども向けの教育プログラムを作成しているアプリメーカーだ。

編集=森 美歩

 

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