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I write about personal branding.

Ditty_about_summer / shutterstock

なぜ一部の人は、順調にキャリアを積み続けるのだろうか。全てが彼らの思い通りにいくように思える。適任の仕事を与えられ、定期的に昇進し、出世の階段を上っていく―― 何の努力もしていないように見えるのに。

その鍵は“努力”にある。絶え間ない、着実な、重点的な努力だ。こうした人々は、キャリア開発で重要なのは“考え方”であることを知っている。

簡単なことのように聞こえるが、この「絶え間ない進展」という考え方や習慣を持つ人は少ない。そしてこれは、キャリアアップを目指す多くの人のやり方とは食い違うものだ。標準的なのは二元的なアプローチで、努力のオンオフを切り替える方法。だがこれは大きな間違いだ。

二元的な考え方の人々は、何かきっかけがあった時だけ積極的に自らのキャリアを管理する。たとえば昇進し損なった時や新しい仕事に就いた時、新しいチャンスを求める時だ。だがそれらの問題が解決すると、キャリア管理については忘れて“惰性走行”に戻ってしまう。

再び数えきれないほどの“やるべきことリスト”に目を向けるようになり、それらの課題を上手くこなしていけば、それが認められて出世ができると無邪気にも考えるのだ。

だがこうした考え方は、あなたの成功を妨げる。大切なのは、日々着実に心配りをして、キャリアそのものを前進させていくことだ。そのための3つのステップを以下に挙げる。

ステップ1:全てにおいて自分のブランドを生かせ

日々行う全てのことに、自分の“ブランド”を意図的に組み込むことが重要だ。全ての言動について、自分のものであること周囲に認知させる必要がある。会議に出席しても何か価値ある貢献をしなければ、周囲の人はあなたが出席していたかどうかさえ分からない。

自分は時間を有効に使えたのか、もっと周囲に認識され、人々の記憶に残るような価値をもたらす方法はなかったのかと自問すべきだ。自分が書く全てのメール、自分が仕切る全ての電話会議、自分が出席する全てのチームミーティングで、“自分らしさ”を残すことが重要だ。

編集=森 美歩

 

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