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世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

ナドラーは、ポーランドとルーマニアからの移民の両親のもとカナダに生まれた。
幼少期から永久機関の図を描いたり、古代ギリシャの作品を読んだりするのが好きだったという。



シンプルなテキストボックスに、質問を入れるだけで、瞬時に上昇銘柄が表示される――。
ファンドアナリストたちが太刀打ちできない“大儲け装置”を開発した、元ハーバード大生の思惑とは。
「北朝鮮がミサイル発射実験をしたら、一番上がる軍需関連株は?」そんな質問に答えを出してしまうソフトウェアが現実のものだとしたら、金融業界は今後どうなってしまうのだろうか。弱冠28歳にしてブルームバーグ上に株式市場を揺るがすコラムを発表したダニエル・ナドラー。ドル指数とS&P500指数の相関性をパブリックに「タネ明かし」してしまった彼の元には、脅迫まがいの電話が殺到した。ビッグデータ、アルゴリズムといった現代の錬金術を駆使する彼が目指すのは金融の専門知識を誰もが手の届くものにする、というもの。すでに「ウォール街でトップの巨大投資銀行」と1 年間の独占契約が成立する予定を締結させつつある天才には何が見えているのか。

スティーブン・ベルトーニ

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