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テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

[左から]「カープール・カラオケ」に出演したミシェル・オバマ大統領夫人、ミッシー・エリオット、ジェームズ・コーデン(Photo by CBS via Getty Images)

売上減に悩むアップルがアップルミュージックへの取り組みを強化している。アップルミュージックでは音楽だけでなく動画コンテンツも視聴できるが、アップルは7月26日、CBSテレビの深夜のトーク番組「ザ・レイト・レイト・ショー」の人気コーナー「カープール・カラオケ」の放映権を獲得したと発表した。

「カープール・カラオケ」は直訳すると“相乗りカラオケ”。番組ホストのジェームズ・コーデンが毎回、豪華ゲストを迎え車中でゲストの歌を一緒に歌う内容。これまでアデルやジェニファー・ロペス、ワン・ダイレクション、さらにミシェル・オバマ大統領夫人もゲストとして出演し、YouTubeにアップロードされた動画は8億回再生を突破する人気ぶりだ。

アップルミュージックで番組が公開されれば、iTunesストアの楽曲購入とも連携し、売上の向上が期待できそうだ。今回、アップルは16エピソードの放映権を獲得したとされるが、人気が出ればさらに本数を増やす可能性もある。

アップルは今回の契約額を公表していないが、金額がいくらであれこの動きは競合サービスには大きな脅威となる。スポティファイやTidalもこれに対抗する企画を用意するべきだろう。

「カープール・カラオケ」は音楽ファンのみならず業界関係者の評価も高く、過去にエミー賞にもノミネートされている。

編集=上田裕資

 

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