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Photo by Anita Bugge / gettyimages

ロサンゼルスで7月17日から3日間開催された「オトナの玩具エキスポ」(ANME:Adult Novelty Manufacturers Expo)は今年で20回目。これは最新のバイブレーターやラブドールなどを集めたオトナの玩具の見本市だ。

近年は海外からの参加者も増え、老舗ブランドのLOVEHONEY(ラブハニー)から比較的新しいOhMiBod(オーマイボッド)まで数多くのメーカーが出展している。運営元によると顧客のリピート率は高く、順調に利益をあげているという。

ANMEの共同創設者でアダルトグッズメーカーCalExoticsのCEOスーザン・コルビンは「この業界の市場規模は150億ドル(約1兆5,900億円)で、2020年までに500億ドル(約5兆3,000億円)を超える見込みです」と述べた。コルビンとともに、イベント運営を支えるチャド・ブレーバーマン(アダルトグッズメーカーDoc JohnsonのCOO)に、この業界がどのように発展してきたのか、そして将来の展望について聞いた。

ブレーバーマン:弊社の創業は1976年。当時、世界には数えるほどしかオトナ向け玩具メーカーが存在していませんでした。当時のアメリカにはそのような市場がありませんでした。アダルトグッズはブランド化されることも梱包されることなく、他の商品と一緒にプラスチックバッグに入れられて売られていたのです。弊社はアメリカで初めて商品を「クラムシェル」と呼ばれる容器に入れたメーカーであり、パッケージに凝ったりロゴや商品名をつけたりコンセプトを打ち出すなどのブランディングを行ったパイオニアです。

今では150億ドル規模の市場に成長し、世界中に何百ものメーカーが存在します。これまでの成長を踏まえると、今後数十年にわたりメインストリームで急激に成長し続けていくと考えます。

編集=上田裕資

 

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