Close RECOMMEND

PICK UP

マーケット、ミレニアル世代、マネー担当。

shutterstock.com

1. 高額物件を買う

米国で住宅の購入にかかる費用の中央値は18万6,100ドル(約1,970万円)とされる。一方、ロサンゼルスの不動産仲介業者、パートナーズ・トラストによると、セレブが購入する住宅の価格は、350万~2,000万ドル(約3億7,120万~21億2,400万円)だ。

マンハッタンとロサンゼルスの家賃の中央値はそれぞれ、3,444ドル、1,416ドル。フォーブスが先ごろ発表した「セレブリティ100」ランキングで1位のテイラー・スウィフトがマンハッタンのグリニッチ・ビレッジに借りている物件は、家賃3万9,500ドルで貸し出されていたものだ。

さらに、ビヨンセと夫のジェイ・Zはロサンゼルスのホーンビーヒルズに借りている豪邸の家賃として、毎月15万ドルを支払っているとされる。

2. 若くして買う

テイラー・スウィフトがテネシー州ナッシュビルで初めて住宅を購入したのは、20歳のときだったという。そして、26歳になったテイラーは現在、少なくとも4軒を所有していると報じられている。

米国では、初めて住宅を購入する人の平均年齢は33歳。オンライン不動産情報サイト、ジロウ(Zillow)によると、この年齢は1970年代以降、徐々に上昇している。

3. 公開市場の外で買う

誰かが所有していた住宅が売りに出ると、通常はその売買を担当する不動産仲介業者が物件の情報(売却希望価格など)を業者専用のデータベース、「マルチプル・リスティング・サービス(MLS)」に登録する。一方、セレブの場合は、MLSに登録されていない住宅を希望することがある。

一部には、誰も見たことがないものを所有できるという魅力もあるだろう。また、プライバシー保護の観点からそうした物件を選ぶということもあるようだ。こうした市場を介さない売買を「ポケット・リスティング」という。ジェニファー・ロペス、デビッド・カッパーフィールドはいずれも、ここ一年の間にこの形態で自宅を購入している。

4. 仲間と選んで買う

住宅購入を検討する人の多くは、両親を伴って下見に訪れる。ただし、不動産仲介業者によると、セレブの場合はアシスタントやマネージャーが事前に吟味した後に、本人が実際に家をみることが多いという(ビデオツアーで済ませる人もいる)。また、大勢の取り巻きを連れて下見に来る人もいる。

編集 = 木内涼子

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

あなたにおすすめ

合わせて読みたい