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I write about consumer tech such as smartphones and gaming in Asia

shutterstock.com

世界のスマホユーザーの悩みが、画面のひび割れだ。大都市なら修理を請け負う業者はいくらでもあるが、大抵は高い料金を請求される。インターネットでは修理用キットも販売されてはいるが、手間が掛かる上に、1個100ドル以上と費用もかさむ。だからと言って傷ついたスマホをそのまま放置することも出来ない。そんな時に活躍するのが日本製の「スマホ専用のバンドエイド」だ。

その商品の名は「スマホの絆創膏」。スマホの保護フィルムのブランド「Pitamo」の製品だ。価格はたったの8ドル(国内価格:980円)程度で、自分で簡単に貼り付けられる。この「絆創膏」が他の保護フィルムと一線を画すのは、二層のフィルム部分がそれぞれまったく異なる材質で出来ているということだ。

特殊フィルムがひび割れに密着

そのままにしておくと、ひび割れが広がったりガラス片が欠け落ちたりしがちだが、それを防止する為、伸縮性のある保護フィルムには、徐々に固まる性質を持つ特殊な粘着剤が使用されている。

フィルムを貼り付けたら、指先で気泡を押し出すようにして圧着させる(ニキビの膿を押し出すような要領だ)。マニュアルでは、フィルムを貼ってから48時間放置することが勧められているが、これは一部のユーザーには少々難題かもしれない。しかし、実際には一時間半もすると通話ぐらいは可能になるという報告もある。

粘着剤がガラスの間に徐々に馴染むと、ひび割れが目立たなくなって画面もしっかり保護される。無傷の状態とまではいかないが、ひび割れのせいで使用不可能になったスマホを復活させられる事は素晴らしい。この製品は現状では日本語のサイトでしか入手できないが、アマゾンやeベイを通じ、海外のユーザーが購入可能になる日も近いのかもしれない。

編集=上田裕資

 

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