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テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

テイラー・スウィフト(左)とカルヴィン・ハリス(photo by Larry Busacca/BMA2015 / gettyimages)

テイラー・スウィフトとカルヴィン・ハリスがまだ恋人同士だった頃、巷では、ともにヒットメーカーの歌手とDJであるこのカップルが、いつか一緒にレコーディングするのでは、という臆測が飛び交っていた。だがここにきて、二人が当時、公表しないという条件で実際に曲を共作していたことが明らかになった。

ビルボードが両者の代理人に確認し、ハリス本人もツイッターで事実と認めた噂によると、二人が共作したのはハリスの新曲で、現在も米ヒットチャートを上昇中の「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー」。

この曲は元々、スウィフトがピアノで作曲し、ハリスに聞かせたものだという。スウィフトはその後、スタジオでハリスと共にこの曲をレコーディング。二人は出来に満足したが、スウィフトは恋人との共作であることが曲自体の良さをかすめてしまうことを心配し、自分はボーカルを担当せず、クレジットにも本名ではなく「Nils Sjöberg」という偽名を使うことにした。

スウィフトはクレジットに本名こそ使わなかったものの、驚くほど優れたビジネスマインドを持っていた。著作権料がきちんと自分の元に入るように契約を結んだのだ。実際の曲でボーカルを務めたリアーナに名声やチャート上での成功こそは譲ったが、ラジオで曲が流れるたびに、スウィフトの元には使用料が舞い込んでいる。

こうした状況は今後1年ほど続くだろうが、彼女にはこれ以上の金は不必要かもしれない。スウィフトはここ1年間で1億7,000万ドルもの収入を得ており、世界で最も稼いだセレブリティランキング1位となったばかりだからだ。

編集=遠藤宗生

 

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