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Syafiq Adnan / Shutterstock.com

任天堂のポケモンGOは米国全土を熱狂させ、今やその波は音楽業界にも波及している。

ポケモンGOは単なるゲームに留まらず、その周囲から様々なカルチャーが生まれている。音楽ストリーミングサービス、スポティファイ(Spotify)ではポケモン関連ソングが急浮上を開始した。米国版ポケモンTVアニメ主題歌「Gotta Catch ‘Em All(ポケモンゲットだぜー!)」は先週、再生回数が362%の上昇を記録。他の楽曲も軒並み約3倍の勢いで人気を拡大中だ。

ポケモン関連の人気楽曲の上位5曲は次の通り(CNETが公開したリスト)。

1. ポケモンのテーマ(Pokémon Theme)
2. ポケラップ(Pokerap)
3. ポケモン・ジョートー(Pokemon Johto)
4. ゴー・ポケモン・ゴー(Go Pokemon Go)
5. アイ・ワナ・ビー・ア・ヒーロー(I Want To Be A Hero)

スポティファイではこれまで19万7,000件のポケモンのプレイリストが作成されており、ピカチュウと名付けられたリストも5万3,000件に及んでいる。

先週公開されたポケモンGOの人気は凄まじく、米国のアンドロイド及びiOSのアップストアで合計750万ダウンロードを突破した。ポケモンGOは既に1,404万ドル(約14億4,400万円)の売上を記録。これは昨年9月にリリースされたポケモン関連アプリ「Pokemon Shuffle Mobile (ポケとる)」の全期間の売上、1,403万ドルを超えている。

任天堂の株価は7月11日、24%以上の上昇を遂げ、同社の市場価値は70億ドル(約7,200億円)以上増大した。

編集=上田裕資

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