ビジネス

2016.07.09 17:00

中国の金持ちは何にお金を使っているのか[富豪のトリビア45 -Part2]


Q アジアの実業家がロンドンの一等地で豪邸を購入しているって本当?

9,500万ポンド

最も目を引くのは、ロンドン中心部、バッキンガム宮殿やセント・ジェームズ宮殿、ナショナル・ギャラリーなどに囲まれた一角にあるカールトンハウステラス。もとはセント・ジェームズ宮殿の敷地だったところで、ジョージ4世が皇太子時代に気に入った建物を移築したもの。貴族や政治家、外交官らが住居としてきた。これを2006年に9,500万ポンド(約148億円)購入したのは、世界的コングロマリットを経営するインドのヒンドゥージャ兄弟だ。

また、高級住宅街として知られるケンジントン・パレス・ガーデンズで豪邸を購入するアジアの富豪も後を絶たない。インドの鉄鋼王、ラクシュミ・ミタルは04年、このエリアで、当時世界で最も高額だった邸宅を6,700万ポンドで購入、娘に贈った。15年には中国の富豪、王健林も、ロンドンで最も高級なこのエリアに8,000万ポンドで邸宅を購入した。

フォーブス ジャパン編集部 = 文

この記事は 「Forbes JAPAN No.24 2016年7月号(2016/05/25発売)」に掲載されています。 定期購読はこちら >>

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